概算ではございますが、計画が立てやすいようにお見積を提示します。※工事項目は一式表示になります。
リフォーム仕様が決まっていればお教えください。
また間取り図や資料(他社見積)などあればご提供のほどよろしくお願いいたします。
ご希望の工事項目を予めメールにてお教えください。現場立ち合いの上で 採寸等を致します。
合わせて触診・打診等して住まいの点検を致します。
漏水や家の傾き・水平等もチェックいたします。それらを資料にしてお渡しいたします。
必要に応じて設備機器の仕様書を作成いたします。
点検見積を依頼されたお客様は、工事契約まで至った場合、下記の費用が無料となります。
■見積って無料じゃないの?
見積無料=契約した方へ経費(現地調査・積算)を均等に負担して頂く事です。
リノベーションスタイルはこの考え方は逆だと思っております。
契約者が恩恵を受けるように無料見積は はっきりと”概算” としております。
概算でも経費かかっている?と思われますが細かく言えばそうでしょう。
しかし、1時間以内でできる事であればそれは”企業努力”で処理できます。
しかし、半日以上かかる作業では限界が生じます。
労務費だけではありません。現調に行けば交通費や駐車場代ガソリン代etc
それで契約なしとなればその部分の実際にかかった手間はどこにいくでしょうか。
別件で契約して頂いた方に負担して頂くしかありません。
本当の見積とは、設計事務所が設計図書を作り統一基準を設けてから施工会社が積算するという流れでした。
これであれば本当の”見積もり合わせ”になります。
さて、お客様はどちらをえらばれますか?